検索結果に最終更新日を表示させてクリック率をアップする方法!新規投稿時には公開日を表示させる!

  • 公開日2020/08/01
  • HowTo, SEO

以前は検索結果で1ページ目上位3番目以内に半年以上表示されていた記事が、いきなり圏外となってしまいました。Googleのアルゴリズムアップデートが原因なんでしょうが、理由や原因がさっぱりわからず。。

そんなわけでそのページ含め、管理しているサイトのSEO対策をここ数ヶ月ずっとやっているのですが、ふと上位サイト等をチェックしていたところ、なぜか検索結果に表示される投稿日の表示が『最終更新日』になっていた!んです。

実は以前からこうなるように「公開日 更新日」ではなく「更新日 公開日」の順番にし、最終更新日が先に表示されるように試みてはいたのですが、この方法では変化がなかったんです。ですのでこれはできないものと諦めていたんですが、できるようになりました!

公開日を最終更新日にする!

ってことで、今回は『検索結果に最終更新日を表示させてクリック率をアップする方法!』です!

Googleのウェブマスターの見解

まずはこちらの動画から。GoogleのウィブマスターのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)さんの見解です。

こちらの動画の31:45〜からなんですが、

Is there a way to show the last updated date instead of the published date in the search results?
検索結果に公開日の代わりに最終更新日を表示させる方法はありますか?

との質問に

No
ないよ

と答えられています。

この動画は2019/10/18に公開されているので、比較的新しい情報の動画です。(2020/7/31時点)

そんなわけでGoogleのウィブマスターのJohn Muellerが、公式にそんな方法はないとおっしゃってるので、これから紹介する方法はたまたまGoogle検索で『最終更新日』が表示されているだけなのかもしれません。

ですのでその辺は頭に入れてみてくださいね!

検索結果に最終更新日を表示させる方法

検索結果(現状Google、Yahooで確認)に、公開日ではなく最終更新日を表示させる方法なのですが、以下の方法で行いました。

環境としてはWordPressを使っているので、投稿ページの「公開日・最終更新日」を表示させている場所(single.php)にておこなっています。

公開日と更新日の両方を表示させる

基本的には、最終更新日に<time>タグを使って表示させ、公開日は文字列として表示させています。
あとこの記述では、公開された時は公開日のみの表示になります。

<ul class="clearfix">
  <li><!--?php if (get_mtime('c') == null) : ?--> 
    公開日:
    <time datetime="&lt;?php the_time('c') ;?&gt;"><!--?php the_time('Y/m/d') ;?--></time>
    <!--?php endif; ?--></li>
  <li><!--?php if (get_mtime('c') != null) : ?--> 
    公開日:<!--?php the_time('Y/m/d') ;?--></li>
  <li>
    <time datetime="&lt;?php if ($mtime = get_mtime('c')) echo $mtime; ?&gt;"> 
      <!--?php if ($mtime = get_mtime('Y/m/d')) echo '最終更新日:' , $mtime; ?--> 
    </time>
    <!--?php endif; ?--></li>
</ul>

こんな感じですね。

ちなみにこれは「公開日・最終更新日」の順になっているので、このサイトのように「最終更新日・公開日」にするには

<ul class="clearfix">
  <li><!--?php if (get_mtime('c') == null) : ?--> 
    公開日:
    <time datetime="&lt;?php the_time('c') ;?&gt;"><!--?php the_time('Y/m/d') ;?--></time>
    <!--?php endif; ?--></li>
  <li><!--?php if (get_mtime('c') != null) : ?-->
    <time datetime="&lt;?php if ($mtime = get_mtime('c')) echo $mtime; ?&gt;"> 
      <!--?php if ($mtime = get_mtime('Y/m/d')) echo '最終更新日:' , $mtime; ?--> 
    </time>
  </li>
  <li>公開日:<!--?php the_time('Y/m/d') ;?--> 
    <!--?php endif; ?--></li>
</ul>

の記述になります。

公開日と最終更新日の表示場所

記述では「最終更新日」や「公開日」と、文字になってますが、上記写真のようにここではsvgのアイコンを使っていますので、くくっているタグ等も含め適宜変更してくださいね。

更新日のみをを表示させる

更新日のみをを表示させる場合は、

<ul class="clearfix">
  <li><!--?php if (get_mtime('c') == null) : ?--> 
    公開日:
    <time datetime="&lt;?php the_time('c') ;?&gt;"><!--?php the_time('Y/m/d') ;?--></time>
    <!--?php endif; ?--></li>
  <li><!--?php if (get_mtime('c') != null) : ?-->
    <time datetime="&lt;?php if ($mtime = get_mtime('c')) echo $mtime; ?&gt;"> 
      <!--?php if ($mtime = get_mtime('Y/m/d')) echo '最終更新日:' , $mtime; ?--> 
    </time>
    <!--?php endif; ?--></li>
</ul>

これでOKですね。

あとこの両方の方法共に、以下のような更新日の追加をする記述をfunction.phpに追加していることが前提ですのでご注意を。

//更新日の追加
function get_mtime($format) {
    $mtime = get_the_modified_time('Ymd');
    $ptime = get_the_time('Ymd');
    if ($ptime > $mtime) {
        return get_the_time($format);
    } elseif ($ptime === $mtime) {
        return null;
    } else {
        return get_the_modified_time($format);
    }
}

注意点

この作業を行なっても、すぐに反映される記事とされない記事がありました。反映されない記事の方が多くあったのですが、約3日経つと反映されて『最終更新日』が表示されるようになってました。

あとしつこいようですが、Google公式見解では『最終更新日を表示させる方法はない』ということですので、確実に最終更新日が表示されるかはわかりません。

あくまでもGoogleの検索エンジンに『この記事にはこの日付の表示をした方がいい』と判断された時のみ表示されるのだと思いますので、きちんと評価される記事を書いて、その記事に更新された内容が必要。と思わせることが大事なのかもしれません。実際に検索結果には、「最終更新日」どころか「公開日」すら表示されてない記事も多く見受けられますもんね。

まとめ

そんなわけで今回は無事「最終更新日」を検索結果に表示できるようにはなったのですが、実は海外SEOブログの鈴木さんの記事でも、GoogleのウィブマスターのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)さんの見解のことが紹介されていて、(https://www.suzukikenichi.com/blog/you-cant-force-google-to-show-last-updated-date-in-snippets/
『スニペットの日付けを選択することはできない』『そういう仕様なので受け入れるしかありません。』と書かれていたのでずっと諦めてた。という経緯があったんです。

ですが冒頭に説明した通り、検索結果に『最終更新日』が表示されているページがあったので色々試してみたところ、当方管理サイトでも上記方法で『最終更新日』が表示されるようになったので、試してみる価値はあるかもしれません。

ちなみにクリック率は、上位表示されているページのみでですがすぐに変化がありました。確かに同じ内容の記事なら新しい記事を見ますもんね。
ですので、ある程度上位表示されている記事であれば、クリック率はアップすると思いますので、SEO対策中の方は試してみてください!



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